どうもクロシマです!
ストレスに晒されて辛いと思ったことはないでしょうか?
みなさん、多かれ少なかれあると思います。
しかし、そのストレスは成長のヒントがあるかもしれません。
ストレスをそのままストレスと受け止めてしまうとダメージになってしまい、
心の傷になってしまいます。
それが蓄積すると精神疾患につながる可能性があります。
では、どうすればいいのか?
ストレスは自分の成長をもたらしてくれる物だと思うことが大切です!
そんなこと考える余裕もないし、そう考えられないと思う方もいるかなと思います。
実際にそう考えられない自分がいました。
先輩や上司に指摘されてストレスを感じている自分がいました。
しかし、ストレスは成長の糧になることを知ってからは
「もしかすると、ここに成長のチャンスがあるのでは?」
と思うようになりました。
理不尽なことを言われたりしても
『コノヤロー!!!』
思いながら仕事をして成長の原動力にしたこともありました。
(あまりにも理不尽なことを言ってくるようなところからは逃げてくださいね!)
ただ、そういったストレスがかかっている状態の方が成長できていたな〜
と振り返れば多かった気がします。
考え方を変えるだけでもストレスに関しての捉え方が変わるのではないでしょうか?
実際にスポーツの強豪校に通って成果を出している方々を見ていると、
練習や私生活にストレスという負荷がかかっていると思います。
それが、練習もゆるく私生活に制限がなければどうなるでしょうか?
彼らは成長という機会を多く失うでしょう。
そう考えるとストレスは成長の糧になることは彼らを見ていると
明らかなのではないでしょうか?
ただ、どれくらい耐えれられるかは人それぞれなので、無理はしないでください!
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